紫色に残ってしまったニキビ跡

ニキビは白ニキビを初期症状として黒ニキビへと進行して行きます。この段階での治療を行えばニキビ跡が残ることは殆ど無く治っていきます。

しかし、炎症を起こして赤ニキビになり更に悪化すると紫ニキビになります。紫ニキビの原因は化膿したした部分に血液が混ざり合って盛り上がっている状態です。この状態でニキビが潰れるとニキビ跡が大きくなったり火傷跡の様な状態になってしまいます。

悪化したニキビ跡のレーザー治療方法として複数の方法がありますが、この場合は炭酸ガスレーザーを使った治療が効果的です。

炭酸ガスレーザーは皮膚に小さな穴を開けて原因となっている膿や皮脂を外へ出し、更に繁殖している細菌を殺す効果もあります。

紫ニキビ

ダウンタイムが少なく体への負担も軽く済み、2~3日程度で治ります。この他にはPDT(フォトダイナミックセラピー)と呼ばれる光治療器を使った治療方法もあります。

紫ニキビを潰すとニキビ跡や残ったり茶色のシミのような状態になってしまいますので、潰さずに早急にニキビ治療専門の皮膚科や美容外科等の医師による治療を受けるようにしましょう。

ニキビ跡にはレーザーが効果的

レーザー治療がニキビ跡を改善できるといわれている理由は、レーザーの光が肌の奥深く真皮や皮下組織にまで到達するからです。そのため肌の奥深くからニキビ跡の改善を図ることが出来るのです。

レーザー治療の方法はいくつかありますが、ニキビ跡が気になる部分に目では見えない無数の穴を開けて皮膚細胞の分裂を活発化する方法が一般的です。刺激を受けた皮膚細胞はコラーゲンの生成を活発に行い、肌組織が若々しく生まれ変わるのです。

肌表面もふっくら

凸凹になっていた肌表面もふっくらと盛り上がり、かさぶたのように剥がれて古い皮膚から新しい皮膚へと生まれ変わる様を見ることが出来るでしょう。

赤みのあるタイプや凸凹があるタイプなのかによって最適な治療方法は異なるため、まずは自分のニキビ跡がどのような状態なのかを正確に判断する事です。

そのためには皮膚科や美容外科クリニックなどの専門の機関を受診して、肌のカウンセリングや医師の診察を受けてみると良いでしょう。

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